一人で留守番えらいね!

日常の喜怒哀楽,それ以外のもやもやなど、感じたことを書きます

H◯t Pepperの代償

あれを見る人って、安さ重視で店選びをする人が多いんじゃないかな。

もしそうだとすると、長期的な利益には結び付かないんじゃないのかもしれないね。

だってさ、ページに載っているお店と安売り競争をしているわけで、客の方も一時的な安さに飛びつく人が多いわけでしょ。

お店と客の信頼関係というか、リピーターに成ってもらって、中長期的に利益を出しながら継続していくのが商売の基本じゃないのかな。

まあ、H◯t Pepperを運営している所は、何にも困らないわけですが。

企業と消費者、その間を取り持つ所ってのは、どこもかしこもそんな感じなのでしょうかね。

半沢俳優の憂鬱

あれから、仕事が増えたのだろうか、ドラマやCMで見かける。

知名度関係なく、評価されるべき人が評価されるようになった。良い流れだなと。

唯、半沢のイメージばかりでCMとかやられると、もやっと。

大人の事情があるのだろうけれどね、俳優が半沢のイメージに縛られ過ぎるのは良くない。

実力のある人達ばかりだから、なおさら。

見世物の限界

イモトエベレスト挑戦をするとかしないとか。

数年前には、高年齢の男性が登頂成功なんてニュースで取り上げられていたね。

新聞テレビ的には、良いネタだろうし、儲かるのだろうね。

基本的ハードルが高いことを、素人またはそれ以下の人が挑戦することに、価値を感じる人が多いのだろうか。

24時間テレビでさ、明らかに練習不足のタレントが痛々しい姿をしながら頑張っていたり、なぜか障害者が、ハードルの高いことをやっていたり。

企画の側がそんな感じで、お手軽な感動を提供しようとして、実際に感動したなんて人も多いんだろう。確信的な準備不足で、失敗しても、頑張ったで賞で済ませられる。

でもさ、そんな売り方ばっかりしてると、だんだん見透かされるし、最悪の事態が起きたときには、一気に終わるんだろうね。

 

SとMとL

飲食店で注文するとき、大抵のサイズはS,M、L。

で、3つとも「え」で始まり、2文字目も母音が同じ。だから、注文の時に聞き間違えが多いように感じる。

そこでだ、今度からは、small,middle,largeで注文することにしようと思う。

しかも、ネイティブ並みの発音でな。

店員の驚く顔も見れるかも。